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E-mail from pure510

伊丹空港に着いて荷物が出てくるのを待っていたときに携帯の電源を何日かぶりに入れた。

真っ先に受信したメールの件名には[tuch][至急]の文字があった。

これは私が普段仕事で毎日嫌と言うほど目にする言葉だった。

そう、メールの送り主は日常生活から隔離された場所に escape している私を知りながらもっとも現実的なメールを送ってきたのである。空港で携帯の電源を入れる瞬間を想像して送ってきたのだとするとあまりに緻密に計算された意地の悪いメールである。

今日はカレンダーどおりで言うと連休明け最初の出勤なので、あながち昼休みなどに「くっそー。今日の忙しさ尋常じゃないよね。そういえばMっつん(職場での私のあだ名)今頃Y島ちゃうん!めっちゃ現実的なメールおくったったらええねん。ひゃはははは!」みたいなノリになったのかも知れない。

実際、メール本文には「連休明けでクソ忙しい」旨が綴られていたし。でも、「そっちは電波届くかな?」とあるので、特に空港で読むことだけを想定しているようでもなさそうだ。

じゃぁ、Y島で受信するパターンも考えてのメール送信かい?それならもっとタチが悪いゼ。よかった。Y島で携帯の電源offっといて。

ま、彼は確かにクレバーなので緻密に計算し、私を不快な気持ちにさせる事はたやすいだろうけれど、人間的にそこまで堕ちていないと信じているので、今回は本当に連休明けで忙しくて、ちょっとした息抜きに送ったメールであることは間違いない、と思う。


さて、空港からモノレールで蛍池へ。

ヲットが数年前に流行ったロシアのpopsを口ずさむ。

「ノマノマィェイ♪ ノマノマノマィェイ♪」

蛍池には私の大学時代の友人の実家があり、伊丹を通過するたびに「のまちゃんの話」になるからと思われる。

今回は私が何も言わずとも彼の方からのまちゃんを思い出したので笑った。

洗脳ってあるよね。



阪急電車で十三そして芦屋川へ。

阪急電車に乗ると昔、岡本から河原町へ通っていた時の癖で十三から神戸線に乗り換えたときに心身ともに「降りる駅は岡本である」と思い込んでいるため、今日もニシキタで乗り換えるのを忘れるところだった。実際それで何度か岡本まで行ってしまった事がある。

岡本から河原町へ6:45発の電車に乗って通っていたのはたった一年だけだというのに体に染み付いた習慣というのは恐ろしいものである。単に私がボケているだけ、という説も否めないが。



阪急芦屋川へ着くと雨が降っていた。

鹿児島を含めY島での4日間、一度も雨に濡れることはなかった。

特にY島などは「一ヶ月に35日雨が降る」と言われる多雨な島で、しかもご存知「山の天気は変わりやすい」にもかかわらず一度も雨に濡れることはなかったのだ。

なのにどうして帰ってきて駅から家に帰る間に雨が降るかなこれ。

皮肉な結論に失笑してしまったが、どう考えても旅行中一度も雨に降られなかったのはこの上ない幸運なので、もちろんよしとする。

どうせ家帰るだけだし。


本当はラーメン屋に寄って帰る予定だったが、雨のため中止。

家に帰ってヲットが得意のパスタを作ってくれたので、連休の間にちょうどいい感じに育っていたルッコラをのせて食べた。美味しかった。

彼がご飯を作ってくれている間に4日×2人分の汗まみれの洗濯も終えることができた。

何よりすっかり忘れていたのだが、家に帰ったときにそれぞれの部屋の掃除が完了した状態だったのが嬉しかった。既に1日から連休を取得してたので二日の間に衣替えも済ませておいたのだった。

旅行から帰ってきたときの疲労感を考えて、旅行前にはいつもより余計に部屋の掃除をしてしまう。我ながらよい心がけだ。そう、得意の自分で自分をベタ褒め。

大人になるとあまり褒めてくれる人がいないのでもっぱら自分を褒めるのは自分である。

有森裕子さん、素敵な言葉を社会的に認知させてくれてありがとう。


家に帰ってしばらく無音の状態でヲットはご飯を作り、私は洗濯をしていた。

Y島ではTVを全く観ていなかったのでその続きの行動だった。

いつもならヲットはすぐにTVをつけ、私は必ず家事をするときにラジオを聴く。


ご飯ができあがり、ヲットがTVをつけたときの違和感、というか懐かしさ。

デジタルハイビジョンの映像に若干めまいがする。


何しろ、今日は朝起きてずっと山の中にいたのだから。

本当の「もののけの森」を散々歩き回り、鹿や猿をみてきたのだから。


IMAXでアバターを観たのがついこの間で、数千年前からある杉を観たのが今日。

そして3日後には日常生活に戻ることが決定しているという事実。

旅行中には懐かしい小説や漫画も読んでいた。

さっき見た3日ぶりのニュースでさらに現代日本の様子も思い出す。

時系列が・・・この3,4日で入ってきた情報の時系列がバラバラ・・・。


今晩ゆっくり眠ったら頭の中が少しは整理されるだろうか。



今日の日記は絶妙のタイミングでメールをくれた、職場の友Gさんに捧げます。

「今のとこはまあそんな感じなんだ」 by 青春狂騒曲

SAKURA@夙川→芦屋川

昨日に引き続き今日もお花見しました
夙川
 やっぱり夙川に行ってしまいました。
 
 ここへ行くと「お花見行った!」っていう気分になるので何だかんだ言っていってしまいます。

 例年の事ながら関学生(?)がガムテープに名前を書いて胸に貼って新歓コンパ的な事をしているのをみるのももうオバチャン5回目ぐらいです。

 たぶんはじめてみたときの子はすでに卒業しているのだろうと思うと、感慨深いです。











大丸お惣菜
今日は大丸で食べ物を調達していきました。手羽先と生春巻きとおこわとロースカツサンド。本日は飲み無しのお茶です。美味しかったです。
夙川2

13時半くらいになると人もだんだん多くなってきたので帰る事にしました。阪急で一駅乗って芦屋川へ。
芦屋川
六甲山をバックに咲きほこる桜もきれいです。
芦屋川2
今日はさくらまつりでしたが夙川よりずっと人も少なくてだいぶ落ち着いて見られます。芦屋川3
この後、一旦家に帰ってゆっくりしてから、今度は自転車に乗って芦屋浜方面へ向かいました。
昼寝
宮川沿いの長い桜のトンネルを自転車で抜けた後、阪神高速5号湾岸線下の芝生ゾーンでお昼寝しました。

三箇所の桜ポイントを一気にめぐった結果、ウチのバカ殿・・いや、M家の上様は結局人通りすくなくゴロゴロできる、宮川沿いの芦屋中央公園または湾岸線沿いの芝生ゾーンがお気に入りだった模様。

「夙川には二度と行かない」と申しておりました。

案外、幸せは目の前にあるのに気付かずにうっかりとなりの芝生を見に行ってしまった典型的な例ですね。阪急の駅的にも隣でしたし。

でも、行きはJRで行ったのですがJRさくら夙川駅を堪能できる唯一のチャンスを活かしたと思えばまぁ、よかったと思います。人がいっぱいいるのも正に祭、という感じがして私はテンション上がります。

桜ポイントはまだまだ家の近くに他にもたくさんありますので、一年のうちで最もお散歩の楽しいこの時期に満喫し倒したいと思います。

今週末、2連休でマジでよかった!

シフトの神様ありがとう!

SAKURA @ 大阪城公園

大阪城花見 お花見しました @大阪城公園♪
 大阪城でお花見するの5年ぶりぐらいだ〜。やっぱお城の周りでお花見ってイイネ☆

 イニシエからの日本の風習、まだまだ続いてますよーって感じです。









大阪城花見2
 それぞれが持ち寄ったアテをさかなにスーパードライとロゼのスパークリングワインいただきました

 ちなみに私が持ち込んだのは阪神百貨店で買った、厚揚げの煮物とてんぷらセットといなりずしです。

 どれも好評でヨカッタ!

 ふーさんが用意してくれたガストの takeout set も美味しかったです!




ふーさんとちーちゃんと
大阪城


















帰りに、桜越しの大阪城撮って帰りました。イイネ!イイーーーーーーネ!

その後、すぐ近くのふーさん家に移動しました。
鍋の用意
せっせとふーさんとちーちゃんが鍋の準備をしてると・・・
きんちゃん
きんちゃんが仕事終わってやってきました。 やっぱりハグが好き!
乾杯の用意
ではでは、まあまあまぁ・・・私の持ってきた二本目のスパークリング今度は白です。
モツ鍋
モツ鍋も完成した事ですし!!

うまかったー。マジでこのモツ鍋うまかったー!

これは何度かご案内している”黄金屋”のお取り寄せバージョンです。

ふーさんが大量にお取り寄せしてくださっていたので、お腹いっぱい食べれました。

イーーーーネ!

きんちゃん

お腹いっぱいになって一服するきんちゃん!カノジョの素敵な笑顔を皆様にもお見せしたいですが、何せ勝手に載せちゃってますのできんちゃんの笑顔はご自由に妄想してください☆

というわけで、お花見→モツ鍋 という黄金コース、最高でした。

ナハ!

in 沖縄

サンガニチは沖縄へ行っておりました。
美々ビーチ
sunset
せいふぁうたき
せいふぁぁうたき
梅
沖縄では梅が早くも咲いていました。

去年と同じ浜比嘉島で宿泊し、斎場御嶽(せーふぁうたき)や識名園、平和祈念公園・ひめゆりの塔・喜屋武岬・旧海軍司令部壕、琉球ガラス村など南部観光地を攻めました。

今さらですがひめゆりの塔・喜屋武岬・旧海軍司令部壕では日本で唯一地上戦が行われた場所が沖縄であるということを認識させられ、胸がしめつけられました。

どうしても抗えない大きな力によって運命を支配されることに比べれば、日常生活の些細な出来事などなんて平和なイベントなんだろうってたまに気付く事は必要かもしれません。

ちなみに、1月1日の夜と1月2日にスパークリングワインを1杯ずついただきました

私の2010年や、いかに。

琉球ガラス琉球ガラス

癒されたいの。

アロマテラピーのオイルマッサージにはまっており、つまんない飲み会行く代わりに予算をそちらにまわしている近頃の私ですが、先日至福の時を過ごすはずであったその時間に思ってもみない経験をしたのでここで愚痴りたいと思います。

そのお店訪問は4回目でした。一回目はスザンヌ似の癒し系でしかもマッサのテクも最高のテラピストさん(呼び方これでいいのかしら。)60分6000円をきっている値段で最高の時間を過ごし、私はこれでハマったのでした。

2回目は顔もテクもあんまり覚えて無いけど、やっぱりどちらも優れた人で、なんて層の厚いお店なんだ!とアロマテラピーのお店人生で2店舗しか知らない私は大満足だったのでした。

そして3回目。また違う人だったけどお店自体にすっかり信頼を寄せていたため、誰でもいいゼ!come on! come on! とすっかり気を許していたので、変わったテクニックで「ん?」という感じでしたが気にしないでおこうっと思ってちょっと我慢しつつ終了。

私ったら3回目ともなると心身ともに慣れてしまってありがたみ感じなくなってきたのか知らん、と精神的な問題だったことにして帰宅し、家人にそれを伝えると「せっかく行って満足しないのならお金もったいないから、次は指名しなさい」とのケチケチ夫のアドバイス。

指名は200円払えばできるからそれで満足を変えるなら確かに必要な予算ではあります。

でもお店ちっちゃいし、お気に入りの人がいつも勤務してるとは限らないだろうし、どんなシフトなのかも知らないし。事前に予約したりするのめんどくさいし。マッサージって思い立った時に突然行くのが贅沢な感じなんだよね。

そんなこんなで4回目、「今日は誰かな・・・」とおそるおそる行ってみると、いやな予感が的中し3回目に違和感を感じたちょっとつんとしたSっ気満開のテラピストさんでした。

おぅ・・・わたしのスザンヌちゃんはどこ行ったの? 全国チェーンのお店だから異動したのかしらん。それとも女社会でなにかあったのかな。スザンヌちゃんいい子すぎて意地悪テラピストにいじめられたかな・・・としばし妄想。

まぁ、前回もとりわけ嫌なわけでもなかったし今日は違和感感じるかどうかわからないからいいやっつってさっさとうつぶせになったわけですが・・・。

嫌な予感は的中し、テラピストがぺらぺらと話し始めたのです。

「私もねー。よくマッサージとか行くんですけど、結構注文つけるんですよー。」

「最近、勉強みたいなの始めたから肩とか凝るんですよねー。」

「ホンマに感じ悪いとは思いながら平気で担当者変えたりするんですよー。」

「まぁ、マッサージ行くって言うよりセラピーいくような感じですわー。愚痴聞いてもらいに行く感じ。」


・・・・。


私:「そうですよねー。せっかくお金払ってるのにリラックスできなかったら金返せって感じですもんねー。ハハハ。」

思いっきり「今の私こそまさに金返せって思っている状態ですから」っていうことをアピールする感じで言うてやりました。2回同じこというてやりました。


同業者が他の店言ってクレームつけるってどこの世界にもいるけど人として最低。

勉強みたいなのってなんやねん。机に向かわずともする”勉強”もあるわい!

普段のストレスを立場的弱者に向かって晴らすなんてどんなけ器ちっちゃいねん!

何でお金を払ってサービスを受けている最中のこの私があなたの愚痴をきかなあかんねん!あなたはマッサージ受けるときにおしゃべりしたいのかも知りませんけど私は静かな時を過ごしたいのーーーー!!だいたい私は自分は愚痴るけど人の愚痴を聞くのが大嫌いなのー!
 (→こんな私こそ友達としては最低なんですけどね。テラピストは友達じゃないからお許しを

スザンヌ出せやごぉらぁぁ!!!

今度予約する時は「前回の人以外でお願いします」って言うたろかなー・・・。

安くないお金払ってイライラするのばかみたいなので、適当に返事しながら話きかないようにしていたら寝てしまいました。

マッサージのテクは良かったような気がする。

だけど、○分いくらでお金払っているこちらとしては一秒たりとも不快な気分になりたくないのが本音。テクだけでなく空間全体に対価を支払っているということを理解して欲しいものです。

プロ意識の無い人って嫌いです。

まあ、そんなこと考えるような人ではなさそうでしたけど。それこそ時給で働いているから時間さえ過ぎればいいみたいな事かもしれません。

そのお店行く途中に新しいアロママッサージのお店みつけたから次回は検討の余地あり。

京都

鴨 

わあ、リアルフランス鴨と家鴨がいる〜!! (永観堂幼稚園にて)



今日は連休2日目ということで京都に行ってきました。

平日の休みをいかに有意義に過ごすか考えた結果、この季節、終末はアホほど混んでると思われる・・・いや、しつれいゴホン・・・クソほど混んでると思われる・・・いやあの大変な混雑が予想されるのを懸念しまして、紅葉を見に京都に行ってまいりました。

さて、京都のどこで紅葉を観るか。

a number of temples と中学の英語の教科書に出てきたとおり、京都には無数の寺があり、寺のあるところに紅葉あり。せっかくなので今回は行ったことの無いマイナーな寺探すか!と気合入れたものの、なんやかんやで時間が無く(情熱大陸とか観てただけなんだけど)家にあったるるぶ京都2000の秋のページに紹介されていた通り、南禅寺〜永観堂に行ってまいりました。

2000って古い情報のような気もしますが京都の歴史を考えると10年なんて昨日と同じさ。

山科でオカンと待ち合わせて、地下鉄で蹴上へ。

うーん、想い出の白川通り超懐かしす。

大学生の頃、この通りを深夜車で何往復したことやら。

南禅寺の空

今日は青空がきれいでした。

永観堂

本当は、永観堂の後哲学の道を越えて法然院に行きたかったのだけれど、南禅寺〜永観堂でかなり満喫していまい、オカンのフィルムも無くなったので(オカンのカメラは今だフィルム)東山からバスに乗って帰りました。

知らない間に市バスに主な観光地だけに停留する洛ナビなんていう"急行"バスが出現していたのには感激。

京都駅では伊勢丹内レストランで遅めのランチ。
プレートランチ
最近こういう、ワンプレートにいっぱい乗ってるパターンに弱いみたい。

そしてマールブランシュが出している、抹茶のラングドシャ買って帰りました。
抹茶ラングドシャ

マールブランシュの社長のお宅、TVで見た事ありますが玄関がすごかった。そんな玄関を思い出しながら食べるラングドシャは・・・美味しかったです。

最近のお気に入り

源平木2
 
この花は源平木といいまして、花の咲く様子が源氏の白旗、平家の赤旗に例えられてこの名前がついているという噂。なんともかわいらしい花の付け方に感動して買ってしまいました。

源平木

暑さに強いということなので、我が家で最も陽の当たる窓際に置いてこの夏を楽しんでおります。

浜比嘉島

浜比嘉島

今年は八重山諸島ではなく本土のみの滞在になりました。
彼の指差すあたりに宿泊し、美ら海水族館や城跡などをめぐりました。
海中道路
宿泊した浜比嘉島には橋を二つ渡って行きます。
水族館水族館2
水族館3
城跡
沖縄にも今帰仁城跡をはじめたくさんの城跡があるのですね。
城跡に異様な興奮を覚える彼はいったい・・・。
城跡2
干満道の駅

秋晴

久しぶりにオベント持って運動公園へ。

お腹いっぱいになったらウトウトして、

キャッチボールで本気出して、

必死になりすぎて肩痛めて、

またウトウトして。


寒くなったのでチャリでキコキコ浜を周って帰宅。

買い物行ってご飯作って。



ドラマ”流星の絆”の録画観て。

ぐうたらたらたらして就寝。

明日も休みだわーいわい。



カフェラテ

カフェラテ

仕事の休憩時間にいつも行く外カフェで
めずらしくカフェラテを頼んだらウサギが出てきました。

着席する時に私がテーブルにガンって当たってしまったので
ちょっとグシャってなっちゃったけど、
朝8:30からトイレに行くのもはばかられて仕事して
やっと一息つけた時にお兄さんの笑顔とともにもらったウサチャンに
かなり癒されました。

バリスタって素敵な仕事ですね。

しかしランチタイムの尋常じゃない忙しさに
したたる汗をぬぐいながらカレーやらピタパンやら
サンドイッチやらをひたすら作り続けるお兄さんの姿も知っている私としては、
心の中で アナタモオツカレサマデシタ とささやきながら
笑顔で受け取る事しかできなかったのでした。

お店の人とフレンドリーに話すのが苦手です。

っていうかラインを超えて知らない人と関わりあうのが苦手です。

美容室やネイルサロンでもあまり話したくない派です。
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