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南極の春

続けて翌日、「南極の春」という作品を観ました。

皇帝ペンギンと同じ監督が撮った短い作品です。

こちらではアデリーペンギンというペンギンがフューチャーされていました。
アデリーペンギン

皇帝ペンギンと同じ南極で繁殖するものの、外見を含めやはり違いはいくつかある模様。卵の育て方も微妙に違います。

アデリーって最初に発見した人の奥さんの名前なんだって。

二日にわたってペンギンのヨチヨチ歩く姿などに魅了されましたが、
最も驚いたのは魚のように海の中を泳ぎ回るその姿です。

翼(?)も使うので本当にまるで空を飛んでいるよう。

空を飛べなくてもあれだけ海を自由に飛び回る事ができるのならば確かに鳥に分類されているのもわかります。(本当の分類基準は知りませんけど)

でも一番好きなのは海から陸(氷上)に上がる瞬間の様子です。

胸をぐっと突き出してピョン!と一回で上陸する姿のカッチョイーこと。


「DEEP BLUE」「皇帝ペンギン」「南極の春」と続けてBS2で放映されたのを録画たのですが、またplanet earth 的な作品、放映されないかしら。きっと注意深くチェックしていたらやっているのでしょうけど。HDDレコーダで検索条件設定したら録ってくれるのでしょうけど。

日常って雑事がいっぱい。

皇帝ペンギン

暑いので(?) 映画「皇帝ペンギン」のDVD鑑賞。

いいっていう噂は公開当時から聞いていたのでそれなりに期待して。

よかったです。

世界で最も過酷な子育てをする鳥。

(鳥だったのか・・・。)


erath や deep blue で 越冬する様子をちらっとみていましたが、
まさか卵を温めながら厳寒の南極にいたとはつゆ知らず。

睡眠導入剤的に観る予定が、すっかり見入ってしまい、
卵を受けたわすのを失敗したところでは「あ」っつって起き上ってしまいました。

こりゃ、デートとかで観るのにはいい映画ですね。

公開してから5年たった今気付きました。
皇帝ペンギン


ピングーってキャラクタ、忠実に模写されていたのですね。

ちっちゃなペンギン、それはそれは愛らしかったです。

旭山動物園行きたいなぁ・・・。

そろそろ空いてるのかしら?

ちなみに旭山動物園にいるペンギンは、エンペラーペンギンに次ぐ大型のペンギンで、キングペンギンだということが今判明。

秋ぐらいに北海道、いこかな。

誇らしいわぁ。

デンマーク戦はさすがにリアルタイムで観ませんでした。

朝7時に起きてTVをつけたら勝利したことはすぐにわかりましたが、
誰が点を入れたのか判明するのに少し時間がかかり、やきもきしました。

決勝トーナメント進出が決定してから2時間近く経ってしまっており
ゴールシーンや試合後のインタビューはすでに散々放送された後のようで、
「その後の渋谷の様子」や次の試合で対戦するチームの分析などが始まっており、
まるで遅く起きた方が悪いと言わんばかりの仕打ち。

その後、本田・遠藤・岡崎のゴールシーンはさすがに目にすることができましたが、
やはり2時間の流れの中でそのゴールシーンを味わいたかったです。

前日、どうせ起きれないだろうから録画して5時頃観る案、もありましたが
結果が目に入ってから2時間録画を観るに耐えるだろうか、という疑問から録画せず。

今となっては録画しておけばよかったと思いました。

箱根駅伝を録画して全部観るカレの気持ちが少しわかりました。

youtubeでゴールシーンと、ヤットのインタビューを観ても消化不良の私は、
録画しておいた情熱大陸_遠藤保仁をもう一度観ました。

ワールドカップ本番3試合が終わってから観るそれは、やはり直前に観たときの感想とは違ってきます。

当時の岡田JAPANに対する評価があんなだった中でも、遠藤はなんて落ち着いた強い心だったんだろうと思いました。

「ワールドカップが終わって帰ってきたら日本がサッカーフィーバーみたいになってたらいいですね。」

いいイメージをしっかりと持っているとその通りになるもんだなぁ、としみじみ思います。

ベスト4入って欲しいです。


あと、12年前に岡ちゃんが代表監督になった時の、岡ちゃんの奥さんと娘さんが言った「世界中の全員が敵に回っても、私たちだけは見方でいる」というセリフが忘れられません。

告白

話題の映画、「告白」を観てきました。

原作が話題になっていたため早く読みたいなぁと思っているうちに先に映画化しちゃった。

でも、らっきぃ。


内容も、よかったです。


やるせない事件が起こった時に、沸き起こるぶつけどころのない感情を消化してくれるような気がします。

もちろん、当事者にとってはこんなことでは済まされないのでしょうけれども。


めずらしく、原作を読みたいと思いました。

しつこいようですが、映画が原作を上回ることはないと思っているため、先に映画をみた作品についてはあえて原作を読まない派ですが、ちょっと気になることがあっため、原作ではどうなのかしらと思った次第でございます。


ところで、この映画を撮った監督は「下妻物語」を撮った人だそうで、下妻に続いてまたまたこの作品が評価されちゃってる模様。

下妻を観てない私としてはますます下妻観たくなりました。

というかなぜか下妻の監督は宮藤官九郎と思っていた。なぜだろう。

いや、思い当たる節がある。

とある知人のセリフに惑わされたのだ。

ヤツはちょいちょい真面目な顔して私に誤った情報を植えつける癖がある。

長い付き合いだが最近そのことに気付いた。

フフ。

真面目な人ほど他人を困らせるものです。

一本ネジの外れた人のほうが私には気が合います。

というわけで「告白」は評判通りおもしろかったです。

普段小説など読まないアイツまでもが、「どんどん新しい作家が出てくるね」と言っておりました。




キサマ、小説全く読む気無いヤンケ!!!!



とすぐさま心の中で突っ込んだのは内緒です。

大崎善生/聖の青春

いわゆるチャイルドブランドと言われた羽生世代の棋士の一人、村山聖(さとし)という人の物語でした。

無論私は将棋の知識などなく、駒の動き方も小さい頃は覚えていましたが今となってはかろうじて並べ方を思い出せるぐらいのレベルです。

しかし、十分に楽しめました。

いや、後半はもう切なさ満開で通勤電車で何度もぐっときてしまいました。

すでに「月下の棋士」などの漫画化もされており、ドラマ化、映画化も済みで、「知ってるつもり」などのTV番組でも特集済みのようですが、私はまったく存在すら知らなかったのでまさにpureな気持で読むことができました。

私が教師なら生徒に読書感想文書かせたい作品です。
いや、それにしてはベタすぎるでしょうか。

でも自分が学生時代に読んでもこれほどまでに感動したかどうかは不明です。

今読んだからこそ、こんなに響いているのかもしれません。


読みやすい文章として絶対的に信頼している大崎善生という人が書いているから響いたのかもしれません。今回もすっすっと頭に入ってきました。何の違和感なく読める文章を書くのは奇抜な事をするのよりもずっと難しいのではないかと、またまた思いました。


プロフェッショナル仕事の流儀で羽生さんの回を何回か観ましたが、アンコールにつぐアンコール放映に、どうしてこんなに人気があるのかと思っていました。

将棋に勝つ、勝負に勝つということの意味がこの本で少しわかったような気がします。

DVDにとってある中に残っていたらまた観ようっと。

たぶん、本当にベタベタな感想だと思いますが、自分がなんてちっぽけな壁にぶつかってはあたふたしていたのかと思います。

世の中には自分よりずーっと本気で生きている人がたくさんいるかと思うと、っしょーもない事でっしょーもない事ばっか言ってることがほんっと「あほくさ」ってなります。

っしょーもない感じにはなりたくないなぁ。

これからもオモロイニチジョウが続いていくように、ぼちぼち行きたいと思います。



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西通りプリン

西通りプリン 
 ある日ヲットがプリンを買って帰ってきてくれました。

JR駅構内で販売されていたそのプリンは、博多からやってきた模様。

 HPで西通りプリンについて調べたりしながら、へぇ〜と言いながらぱくついたのでした。







 西通りプリンキャラメルそして、それから2、3か月経ったある日、冷蔵庫を見ていると、またまた西通りプリンがありました。

 おや? またJRで出店してたのかな?

なんて思ってよく考えてみると、実はヲットがめーむでこっそり注文していたのでした。

 ププ。

どんなけお気に入りやねん。


今回はキャラメル味で、ソースも別途ついているバージョンでした。

おいしかったけど、甘かった!

カラメルソース無しでいいかも!


 3度目あるかな?


今度は、レアチーズかハニーレモンがいいなぁ・・・

あ、どっちも福岡限定かぁ・・・。

チェー

■ 西通りプリン

ということで

Windows7 端末が届いてから今までのパニック中に取り込めていなかった携帯画像にまつわる自己満足日記をしばし続けます。

トルコライス■ グリル北斗星のトルコライス

 お昼休み、本当は別の店を目指して会社を飛び出したのですが、二人ともお店の場所覚えてなくて探しきれず、失敗の無いお店グリル北斗星に飛び込んだのは5月17日のことでした。

 失敗の無いどころか大好きなお店なので、いつもなら迷わずスープカレーのところを、この日は実はずっと食べてみたかったトルコライスをオーダー。

 うまかった。適度なスパイシーさ最高。スパイシーながらも味ちゃんとついてるあたりもサイコー。

おうちモツ鍋■ おうちモツ鍋

 はじめて自宅でモツ鍋をしました。というのもマルナカに魚買いに行ったときに、隣でやってたモツフェアにこころ奪われたのでした。

 スープもマルナカのものでやってみましたが、なかなかグー!

ただし、モツについてはミックスになっているものを購入したためか硬い部分もたくさんあってさすがに博多の「黄金屋」おとりよせのモツとはレベルが違ったかも。

ちなみに次の日うどんツアーだったのですが、運転してもらっていたFさんに既にガム噛んでたのに「ガム食べ」と言われるぐらいにモツ臭かった模様。(自覚なし)

そして、その日の夜も結局また焼肉屋でホルモン焼いたり、ホルモン入りのあったかいお蕎麦でしめたりして、なんぼほどホルモン食べるねん、という5月最後の連休を過ごしたのでした。(モツ鍋と焼肉の間はご存知うどん屋めぐりでのうどん食べまくりというイベントあり)

マンゴー酢 ■ マンゴー酢

 ずーーーーーっと前にどこかのスーパーで見かけて(いやめーむだったかな?)購入しておいたマンゴー酢が冷蔵庫に眠っているのは知っていたのですが、やっとこさ飲む気になったので賞味期限を恐る恐るみてみたらぜんぜんセーフ!だったので早速飲んでみたのは6月2日のことでした。

 おうおうおうおう、飲みやすいではないか。

 数年前、バナナ黒酢でテンションあがっていた私ですが、それより飲みやすい感じ。

 ミツカンさんやりまんなー。

 だがしかし、最近飲むの忘れていたので今またあわてて飲む始末。

 賞味期限の9月3日までには飲むぞぃ!

 ハードルは低めがいいよね☆


microSD

Widows7 になってからもちろんメリットもありますがデメリットも無きにしも非ず。

その一つに、携帯データをパソコンに取り込めなくなったことがあります。

携帯データをパソコンに取り込むことなんて無い、と言い切る方もいらっしゃると思います。

私は携帯で撮った写真をパソコンに一度移してからブログにUPしているのです。

じゃあ携帯からブログあげればいいじゃん、とお思いでしょう。


うすうすばれてるかと思いますが、私は携帯よりもっぱらパソコン派なのであります。

携帯メールもあんまり得意ではなく、返事を返さないことや返事したとしても1日後や一週間後などということもあります。(人としてサイテーですね。)

携帯でWEBに接続することにも抵抗があるため(料金プラン的に割高ゆえ。)携帯からブログアップするという発想もなし。

というか外で携帯見るのって通勤電車の中だけなのでいまいちつながり悪く。

まぁそういう理由で携帯の画像いったんPCに取り込む、という作業が発生するわけです。


で、私の愛用している SoftBank 70SC by SAMSUNG は画像と取り込むためには付属のDATA LINK CABLE を利用してUSB接続でパソコンと接続するわけなのですが、Windowos7 では当然ドライバがないとデバイス認識しません。

そこでメーカーサイトを検索します。

SAMSUNG のドライバ、XPとvista用しかなかった・・・。

それじゃ、アダプタかっちゃるけん!と意気込んだものの、
microSD<miniSD<SD<CFカード<PCカード
ってすごいマトリョーシカになっちゃう模様。

そんなときに見つけたのがコチラ。(アフェリエイト契約してるわけじゃないよ)
パッケージ
オウオウオウオウ、これぞ私が求めていたモノではないか。
しかも800円というお手軽さ。

もちろん、ソッコークリック、即効お届け。

Amazonさん素敵☆
microSDリーダー
 ちっちぇー!

 microSDをUSBの接続部に挿入してパソコンに接続しますねんコレ。

 パソコンにささっててもちっちゃすぎて気づきませんぜ。

 てなわけで、私の小さな悩みは800円で解決することができ、今も問題なく携帯データを手軽にPCで扱えている次第でございます。




ちなみにWidows7はビデオカメラで撮った動画を何のソフトのインストールも無く、いきなり認識することができ、データを取り込むや否や再生できるというミラクルな機能が搭載されています。

長年愛され続けたXPのサービスが終了するのは悲しい事ですが、それなりにメリットもやはりありますので今後も7のこと、ちょっとずつ知っていきたいもんです。

おまけ。
各種メモリ

 ウチの机の引き出しにあったメモリたち。

 microSDちっちぇー!

UDON

一年で一番気持ちのいい季節、5月の最終日曜日にまたまた香川県へ行ってきました!

もちろんうどんツアー。

今回は坂出市→丸亀市→観音寺市というバリシブコースでした。

まずは、有名どころの日の出製麺所へ。
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めっちゃ並んでました〜♪ 徳島らーめんいのたにを思い出します。
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ここでは、冷たい麺にあったかいお出汁でいただきました。小100円です。

日の出製麺所


次に、丸亀市に移動し完全に民家かと思われるおばあちゃん家みたいなうどん屋さんであったかいおうどんと、おあげさんをいただきました。きつね大好き!お店の名前失念・・・。
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そして次に行ったのはなんと神社のそばのお店。境内から店内に入ります。すみません、またまたお店の名前失念。神社の名前も忘れました。
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ここではざるうどんをいただきました。おいしかったー!! レモンめっちゃ合います。これからもざるうどんにレモン、やっちゃうかもしれません。
画像-0321.jpg

今度は善通寺市に移動し、長田in香の香というお店へ。下は知らない人の車です。ちなみに。
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お店の名前のとおり、釜揚げうどんいただきました。テーブルに一つずつ置いてあるお出汁を入れる壺がいい感じです。
画像-0324.jpg
 ■ 釜揚げうどん長田in香の香

 ここまで来るとすでにおなかいっぱい。

 しかし今回のツアーを抜群の企画力と行動力でひっぱってくれていたアニキはちゅるちゅると、10秒ぐらいで食べ終わっていました。

 え?? まさか? もう食べたんですか?


 彼に言わせると、うどんは噛むものではなく、飲むものらしいです。のど越しを味わうものらしいです。

 J子ショック!!

さて、4杯のうどんをたてつづけにいただき、完全に帰れまテンみたいな雰囲気になったところで、観音寺に向かうことになりました。

目的は銭形。

何を隠そうワタクシいまから11年前に四国一週一人旅by car をしたことがあるのですが、その際最終日の6日目に銭形を見に行こうと思っていた矢先にあるアクシデントに遭ったため、銭形が見られうなったという切ない過去があったのです。

そのエピソードを大爆笑で聞いていたアニキが連れて行ってくれたのでした。
IMGA0002.JPG
11年越しの眺め最高でした。
その向こうに見える海岸もキラキラしていて真っ青な空と海と銭形砂絵の景色は忘れられません。

銭形砂絵を見るための展望台から降りてから、アイスクリン食べました。
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 ピンクのコーンにテンションあがってしまいました。

 公園で売っていたんですけれど、無理やりドライブスルーみたいに車の中から買いました。

 ピンクの他には緑のコーンもありました。

 最近アイス食べてなかったので、童心に戻った気分で外でアイスを食べる行為自体に(厳密には車内)興奮してしまいました。

アイスを食べて高松に戻る頃にはすでに夕方になっていました。最後に行こうと思っていたるみばあちゃんのお店もさすがに閉まっていました。

そして、なんと私たちはここへ来て焼肉屋へ行ったのでした。
画像-0327.jpg
画像-0328.jpg
炭水化物ばっかり食べ過ぎてさすがにたんぱく質食べたくなったのでした。

うどんでおなかいっぱいだったはずなのに、普通にお肉とノンアルコールビールとご飯、食べました。

こちらのお店は全く予定に無く偶然見つけたにもかかわらず、お肉はもちろん美味しかったのですが、店内も落ち着く感じでよかったです。

■ 和牛七厘炭火焼肉くいだおれ

これで正真正銘のおなかいっぱいくいだおれ。ヒーハー!

あっというまの一日が終わり、帰路へ。

Special Thanks バリシブ兄貴!いつもながら段取りさせたら最高です。
そしてお肉ごちそうさまでした☆☆

これでイロイロがんばれそうです。

さて、バリシブ兄貴とお別れし、本土に向かいます。

そう、淡路島を通って。


そうなんです。またまた淡路島上陸していたのです。この一年で3回目です。
IMGA0017.JPG
夜の明石海峡大橋最高でした。この日は空気がとっても澄んでいて関西空港や和歌山方面、そして西も夜景がすごく綺麗でした。写真はうまく取れませんでしたが、この20倍は綺麗でした。

橋を渡るとき、BGMをSUPERFLY/Alright!にしてキラキラ光るつり橋の中を車で走る様子をMOVIEで撮ったんだけど、MP4で保存できなくてここではUPできませんでした・・・!

Windows7はカメラで撮った動画をいきなり認識してアイコンクリックしたらすぐに再生できるっていうミラクルな機能があって感動したんだけど、編集後にMP4で保存する方法はまだ見つけてません。
(できないかも)

早く7が普及して、いろんな技を日本中の職人さんが公開してくれる日を待ちわびています。(実はもうあるのかな?)

ヲットに言わせると、いまや世間が注目しているのはWindwos7ではなくもはやipadらしいですけどね・・・。確かにまだ周りで持っている人いないけど。たぶん見かけたら電車の中であってもくいいるようにみてしまいそうです。

さて、私がiPadを目にするのは今から何ヶ月のことになるでしょう。

世の中の動きって本当にspeedyですものね。

ハトポッポ辞任がこんなに早くやってくるとは思いませんでしたものね。

しかもW辞任なんて「ドラマ不毛地帯のラストぱくってるやん!!」と毒づいてしまいました。

というわけで、一週間前にはうどん食べ過ぎて「もううどん要らね」などと思っていましたが、最近またうどんが食べたくなってきました。冷蔵庫には冷凍讃岐うどんが常備されているので安心して夜も寝られうわけなんですけどね・・・。

今度はいつかマイカーで四国いってうどん食べまくりたいな。

でも高速1000円じゃなくなったらキツイかな。

6月もまだまだ遊ぶぞ〜い!

画像-0318.jpg 行きの淡路インターで購入した淡路土産。

 今回、メインは香川県だったのにもかかわらず、香川県でお土産買うの忘れてました・・・。

 でも前回の淡路で買いそびれたたまねぎドレッシングの別バージョンや、たまねぎラーメン、たこチャーハンの素などを買えて思い残すところなし!です。

 たまねぎ、生だと苦手なんだけどうまみ成分的には文句なしの食材ですので、こんな商品出されたら買わずにはいられません。


四国サイコー、九州もサイコー、中国地方も好きだー!オイラ関西に生まれてよかった!
日本に生まれてよかった!地球に生まれてヨカッター!

そういえば踊る大捜査線の予告を見て「あれ?山本高広どこいった?」とつぶやいたのはヲットです。

FIVE TIME 淡路島

屋久島から帰ってまた元の日常生活に戻りなんやかんやすごしていましたが、一週間後今度は淡路島に行ってきました。

淡路島・・・通算5回目ぐらいの上陸でしょうか。高速で40分程で行けるので最近の1000円システムに乗っかってまたまた行ってきました。高速料金もこの先どうなるかわからないことですし。

この日は5月16日だったのですが、よいお天気でありながらもGW直後ということもあってか、NO渋滞で行けました。

目指すは淡路島国営明石海峡公園、淡路夢舞台でございます。

WESTIN HOTEL の下の駐車場に車を停めてまずは腹ごしらえ。

実は、淡路島では最近、淡路島牛丼プロジェクトというのが発足していることを知っていたので、あらかじめ牛丼が食べられるお店をチェックしてから行ったのですが、淡路夢舞台内にあるレストランゾーンに入るや否や目に飛び込んできたノボリに激しく引きつけられてしまいました。

そこには「淡路島バーガー」の文字が。

ということで一応牛丼にするかどうかしばし熟考・・・。

ポクポクポクチーン


淡路島バーガーやな。


淡路島バーガー たまねぎスープも別途頼んでみました。

 ハンバーガーの味はといいますと、ずばりあっさりしていました。

 もっとパンチがあってもいいかなと。

 普段からスパイシーなモンばっかり食べてる私としては思ってしまいました。

 せめて胡椒もうちょっと利かせてくれても。
 
 でもまあ、ファミリーでこられてる方が多いのでお子様にはちょうどよいのかもしれません。

ガッツリタイプのバーガーがお好みの方はだいぶ前にもご紹介しましたが、西宮にある淡路島バーガーがおススメかもしれません。

■ 西宮の淡路島バーガー 淡路屋 

さて、おなかもいっぱいになったことですのでぶらぶらと会場へ向かいました。

そう会場。

淡路花博2010 花みどりフェア 

が今回の目的のうちの一つだったのです。

なので、こんなところをブラブラと歩いたり、
淡路夢舞台
スワンに乗ったり
スワン
スワンからポプラの丘を眺めたり、
ポプラの丘
ポプラの丘を眺めたり
ポプラの丘
鴨を眺めたりしました。
鴨

のどか・・・。

平和な感じ。

お腹いっぱいでお天気もいいので、公園のはしっこにある芝生広場で少しゆっくりした後、キャッチボールとか、おっきなソフトボールでPK勝負したりしました。
芝生広場

そして、やはり行きたい百段苑。
百段苑
去年は下から自らの足で登りましたが今年は、エレベーターで昇りました。
ラピュタ
ラピュタみたいな。 忠雄建築。
風車
風車って何年ぶりに見ただろう。

百段苑でゆっくりしたら、今度はまた下に戻ってまたブラブラ。
gate
こんなゲートや
バラ
バラなど眺めました。

その後、今回の第一の目的である、WESTINでご飯を食べて帰宅。

たまねぎドレッシング

たまねぎドレッシング買って帰りました。

濃厚ピリ辛タイプでした。

またまた、あっという間に帰れました。

1000円バンザイ!

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