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2010.07.19 at author:スポンサードリンク
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Everyday is a new page
2009.12.31 at 20:53author:じゅんち
観に行ってきました。
最高。111分感激しっぱなしでした。
文句なしで今年一番。
悪いけど、先日行ったミスチルのライブ吹っ飛びました。
マイケルのPOWERスクリーンからバンバン受け取ってきました。
2009年これで思い残すこと無しです。
Come on ☆2010!!
そうそう、私もイニシャルMJなので来年から”MJ”って呼んで欲しいな。無理だね。おそれおおいね。
しかもイニシャル逆だしね。
ではでは。また来年
MJ
目が覚めると体のあちこちで筋肉痛を感じる。やはり昨日のswim・・・。
何しろ10年ぶりの背泳ぎだもんね。
朝ごはんはパスタ。土日の朝ごはんパスタの確率ここんとこ9割。
今、あえて買い物に行かず家の中にある食材を2009年中に使ってしまおうキャンペーン中なため限られた材料ではありながら、ヲットが作ってくれたトマトソースのパスタに大好きなモッツァレラチーズがのっていたのでたまらず赤ワインを添えてみた。
昨日ビゴで買ったもっちもちチーズのパン(本当の名前はプティフローマージュ)もワインに合う〜。
まだ正午にもなってないのにアルコール摂取してしまっているんですけどいいのでしょうか?いいわけないよね。
あー2010年酒断ちできる気がしない。全くしない。
ちなみにパンは一人で食べたわけじゃないのであしからず。
今日もジムへ。今日は二人で。
・スカッシュ 20分
・My Mountain 25分
マイマウンテンっていうのはトレッキング用のルームランナーで、あらかじめ決められたコースを選択すると、さまざまな傾斜とスピードを組み合わせたプログラムが2分程度でどんどん切り替わっていくので、なかなか楽しいマシーンです。
今日はスタンダードなルームランナーが全部埋まっていたので久しぶりにマイマウンテンしたのでした。
そう、今日は年内最終日の営業のせいか、まあまあの混み具合でした。マシン全てが埋まってる状態なんてあんまりみたことないので若干テンション上がりました。
筋肉痛が治まっていないうちからまたまた久しぶりのマイマウンテンやっちゃったもんだから、左でん部つりそうになりましたが、勢いでやりきりました。結構汗かきました。
家に帰ってM-1の本番前に放送されていた前番組の録画を観賞。ハライチがおもしろくてyou tubeでいくつかのネタチェック。
その後、台所のプチ掃除。明日すこぶる寒そうなので残りの掃除は明日家に引きこもってやることに決定。
筋肉疲労のせいか、既に眠い。
ので、寝る準備します。
よいお年を
朝一瞬起きて、夢か現かわからないまま旦那を見送り2度寝。
マヨブラジオの録画観てご飯。昨日作った蓮根とじゃがいもの煮物に冷凍鮭をぶちこんだモノとワカメと卵のスープ美味い。
ジムへ。
swim 2km/30min
さすがにプールがらがらでコース独り占め。
これはチャンスと、back(背泳ぎ)で泳いでみた。
back で泳ぐの10年ぶりぐらい。おそるおそる思いだしながら。
意外とまっすぐ泳げた。ちょいちょい顔を起こして曲がってないか確認しながら泳いでたけど、途中で天上にラインが引いていあることに気付いて感動した。おおお!!!あのラインってそのためだよね?あまりにも自然な構造になっていたため気付かなかったけどきっとback で泳いだ時に確認できるように線があるんだよね??たとえそうじゃくてもそうだということにしよう私の中で。
ちょうど2kmほど泳いだところで満足感得られたのでジャグジーへ移動。
プール内にあるジャグジーいつもは人がいるからあんまり長居しないけど、今日は誰もいなかったので奥の方までいってみると、勢いのある泡が無数に飛び出している滝つぼのような箇所を発見。
滝つぼに体を預けていると、子供の頃流れるプールの波の激しいところで遊んでいたことを想い出し、テンション上がりしばし戯れてみる。
マッハジャグジー、ばりしぶ。
ジムから出たら無性にコーヒー飲みたくなってソッコウ帰るべし、っつって自転車乗り場まで行くも、コーヒーの友のおやつが欲しくなって大丸へ寄ってみる。
いつも北海道のルタオとか花畑牧場とか十三の喜八洲とか熊本のサツマイモの入った饅頭とか名古屋のミニ鯛焼きとか銘店がきてるエリアに行ってみたけど今日のはあんまり好きなのじゃなかったので1階をぐるりと物色して結局ビゴのショコラバナーヌを選択。コレで200円以下なんて安〜い。
味もおいしゅうございました。ケーキ屋で同じような品物あるけど400円、下手したら500円とりよるからね。変わらないクオリティならパン屋のスイーツの方が割安だね。ついでに他のパンとか食卓用パンとか買っちゃうからトータルでの負けた感はあるけど・・・。
念願のコーヒー飲みながら今度はすべらない話の録画を観賞。
リアルタイムでも観てたんだけど、何せ旅行中のホテルで飲んだ後にみてたので全然集中してなかったんだよね。改めてシラフでみたらめっちゃおもしろくて笑った。今回のは保存版としてWriting予定。
着替えて梅田に移動。 お初天神の天狗へ。忘年会 with 夫。
年末の梅田はやっぱり人ごみだらけで天狗なんてすごいことになってたけど、こんな雰囲気好き。ホントは私も梅田が大好き。働くのも飲むのも。初めて社会人になってからずっと飲みに行った想い出が東通のあちこちであるし、西中島南方友の会の想い出もたくさんあるし。
梅田が好きでたまらない人に、「所詮梅田」なんて言ってたけど、彼に劣らず私もきっと梅田が好き。
感謝。
2009.12.28 at 20:55author:じゅんち
2009.12.24 at 20:49author:じゅんち
どうしても叶えたい願いがあったら
限界まで努力しないといけないと思うんだけど
ついつい手に入らなかった時の自分を想像してかわいそうに思って
あえてBESTを尽くさなかったりしてしまう。
あわよくばいただきたい、と思っているくせに狙っていないフリをしてしまう。無意識のうちに。
実際、チカラ抜けている方が思うわぬいい結果が出ることあるのも事実。
だけどそれも本番までにたゆまぬ努力をした人に与えられるGIFTなのかもしれない。
長谷川穂積の2回のパンチはいい意味で肩の力が抜けていたからきれいに決まったとのこと。だけどそれも相手のクセを想定したスパーリングが幾度と無く行われていたからこそだとか。
「私別に欲しくないし。狙っても無いし。」と周りへけん制しておきながらも心の奥底では執着していて。それで実際陰で努力しているならまだしも、本当に何しないでボーッと生きてそれであわよくば、なんて期待してしまう小さい自分。
やれるだけの事をやれば結果はあとからついてくる、って
中学の担任の口癖を当時は陳腐だと思っていたけど、今になって思い出した。
やるだけやったら結果なんて気にならないんだろうな。
自分を褒めることができるもんね。
いつまでも本気出さないでいたら、本気の出し方忘れちゃうね。
あきら〜め〜る〜なんて〜え〜ぇ〜♪ 死ぬま〜で、無いからぁ〜♪
そういえば中学時代は先生の話よりもブルーハーツ聴いてたな。
あ、今日M-1かぁ・・・。
もはやファイナリストの中に知らない人いるもんね。
NON-STYLEは好きやったけど・・・遂に見たこと無い人が優勝する可能性ありってことかぁ。
もう私トレンド世代じゃなくなった証かな。
トレンド世代ってなんやねん。
そんな言葉あるのか?
はぁ・・・。寒いからもう一回おふとん入ろおっと。
ん?努力??
うんうん。
明日。
2009.12.16 at 12:20author:じゅんち
802で久しぶりにこの曲を聴いてあらためて好きになったので動画を探してみました。(下に字幕が出てるので広告が出てて見えなかったら×で閉じて広告を消してね→職業病)
誰が歌ってるんだろうと改めてWikipediaさんに聞いてみたところ、どういうわけか"ぜんじろう"がいつの間にか"国際派芸能人"になっていることを知り、むしろ今知りたいのはぜんじろうってことになり彼ののページを熟読してしまいました。
人生イロイロですね。
さて、関西に住んだことしかない私としては関西人 in Tokyo の方の気持ちがわかるようでいて、本当のところはどうなんだろうという疑問があるのですが、どうなんでしょう。
実際歌の通りなのでしょうか。
そういえば前の職場では関西人ながら大学→就職と東京で10年過ごした人がいましたが、彼はむしろ帰ってきた今でも標準語の混じったおかしなイントネーションになっていました。そういえば彼も奈良県民ですけど・・・(笑)。
あと昔、東京の大学に行った同級生が帰省した時に「関西弁ってモテるねん」って言ってたような気がする。そんな彼は「標準語の女の子ええわぁ。」としきりにいっていたような気がする。当時から10年経った今、意見がどう変わったか、はたまた変わっていないのか知りたいところ。案外地元に帰ってきてたりして。
そうかと思えば今の職場で、「僕、家族も関西人ですけど姉も僕も関西人関西人してないんですよ」とお上品さをアピールしているボクもいます。確かに彼は物腰が穏やかでユーザーにもチームにも決して自分の我を出すことも無く、誰に迷惑をかけることも無く仕事してるんですけど残念ながらド天然というレッテルを貼られてしまっているため、5歳年下の同期にも言われたい放題です。残念。
(しかし彼は本当にイイ子でルックスもいいのでお客さん先の社員さんから告白されたりしているという実はミラクルボーイなんですけどね)
どちらにせよ、出身地なんて気にしないでワカチコワカチコと生きている友達も多いので今後も気にせずに楽しく暮らしていって欲しいものです。
■種浦マサオ
アロマテラピーのオイルマッサージにはまっており、つまんない飲み会行く代わりに予算をそちらにまわしている近頃の私ですが、先日至福の時を過ごすはずであったその時間に思ってもみない経験をしたのでここで愚痴りたいと思います。
そのお店訪問は4回目でした。一回目はスザンヌ似の癒し系でしかもマッサのテクも最高のテラピストさん(呼び方これでいいのかしら。)60分6000円をきっている値段で最高の時間を過ごし、私はこれでハマったのでした。
2回目は顔もテクもあんまり覚えて無いけど、やっぱりどちらも優れた人で、なんて層の厚いお店なんだ!とアロマテラピーのお店人生で2店舗しか知らない私は大満足だったのでした。
そして3回目。また違う人だったけどお店自体にすっかり信頼を寄せていたため、誰でもいいゼ!come on! come on! とすっかり気を許していたので、変わったテクニックで「ん?」という感じでしたが気にしないでおこうっと思ってちょっと我慢しつつ終了。
私ったら3回目ともなると心身ともに慣れてしまってありがたみ感じなくなってきたのか知らん、と精神的な問題だったことにして帰宅し、家人にそれを伝えると「せっかく行って満足しないのならお金もったいないから、次は指名しなさい」とのケチケチ夫のアドバイス。
指名は200円払えばできるからそれで満足を変えるなら確かに必要な予算ではあります。
でもお店ちっちゃいし、お気に入りの人がいつも勤務してるとは限らないだろうし、どんなシフトなのかも知らないし。事前に予約したりするのめんどくさいし。マッサージって思い立った時に突然行くのが贅沢な感じなんだよね。
そんなこんなで4回目、「今日は誰かな・・・」とおそるおそる行ってみると、いやな予感が的中し3回目に違和感を感じたちょっとつんとしたSっ気満開のテラピストさんでした。
おぅ・・・わたしのスザンヌちゃんはどこ行ったの? 全国チェーンのお店だから異動したのかしらん。それとも女社会でなにかあったのかな。スザンヌちゃんいい子すぎて意地悪テラピストにいじめられたかな・・・としばし妄想。
まぁ、前回もとりわけ嫌なわけでもなかったし今日は違和感感じるかどうかわからないからいいやっつってさっさとうつぶせになったわけですが・・・。
嫌な予感は的中し、テラピストがぺらぺらと話し始めたのです。
「私もねー。よくマッサージとか行くんですけど、結構注文つけるんですよー。」
「最近、勉強みたいなの始めたから肩とか凝るんですよねー。」
「ホンマに感じ悪いとは思いながら平気で担当者変えたりするんですよー。」
「まぁ、マッサージ行くって言うよりセラピーいくような感じですわー。愚痴聞いてもらいに行く感じ。」
・・・・。
私:「そうですよねー。せっかくお金払ってるのにリラックスできなかったら金返せって感じですもんねー。ハハハ。」
思いっきり「今の私こそまさに金返せって思っている状態ですから」っていうことをアピールする感じで言うてやりました。2回同じこというてやりました。
同業者が他の店言ってクレームつけるってどこの世界にもいるけど人として最低。
勉強みたいなのってなんやねん。机に向かわずともする”勉強”もあるわい!
普段のストレスを立場的弱者に向かって晴らすなんてどんなけ器ちっちゃいねん!
何でお金を払ってサービスを受けている最中のこの私があなたの愚痴をきかなあかんねん!あなたはマッサージ受けるときにおしゃべりしたいのかも知りませんけど私は静かな時を過ごしたいのーーーー!!だいたい私は自分は愚痴るけど人の愚痴を聞くのが大嫌いなのー! (→こんな私こそ友達としては最低なんですけどね。テラピストは友達じゃないからお許しを)
スザンヌ出せやごぉらぁぁ!!!
今度予約する時は「前回の人以外でお願いします」って言うたろかなー・・・。
安くないお金払ってイライラするのばかみたいなので、適当に返事しながら話きかないようにしていたら寝てしまいました。
マッサージのテクは良かったような気がする。
だけど、○分いくらでお金払っているこちらとしては一秒たりとも不快な気分になりたくないのが本音。テクだけでなく空間全体に対価を支払っているということを理解して欲しいものです。
プロ意識の無い人って嫌いです。
まあ、そんなこと考えるような人ではなさそうでしたけど。それこそ時給で働いているから時間さえ過ぎればいいみたいな事かもしれません。
そのお店行く途中に新しいアロママッサージのお店みつけたから次回は検討の余地あり。
2009.12.13 at 22:57author:じゅんち
行ってきましたドームツアー大阪3日目。
全てにおいて high quality。
桜井さんに会う日が来るとは思わなかった。粒でしたけど。
そして小林武史氏とコーラスのナオト・なんとかっていう人にも会えて光栄。
チケットが手に入ったのが直前だったので前日に慌てて最新アルバムを聴き、我が家にあるPCに入っているHOME、10年前に録音したMDに入っているBOLEROとDISCOVERYを引っ張り出し当日朝からミスチルシャワー♪
当日は本当に名作メドレーで、BESTやん!!このLIVEのDVD買う!!と発売もしていない今から心の予約。 (だいたいLive行ったらDVD買おうって思うけど。)
Liveがどれほど素晴らしかったかはもう言葉が足りなさ過ぎてなんと表現したらよいのかわかりませんが、J子歴代のベストライブ5には確実に入ります。今後行くことがあるかどうかは未定ですが、今日は本当に行ってよかった。
阪神なんば線開通をはじめて心から喜んだ日になりました。
2009.12.12 at 01:04author:じゅんち
私は数回しか聴いたこと無いのですが、日曜日のFMで average いや安部礼司という番組があるのをご存知でしょうか。 名前の通り平均的なサラリーマンが主人公で、ドラマの合間にかかる曲が1971年の生まれの安部礼司が過ごした青春時代に流行した平均的な曲(?)なので、1976年生まれの私にとっても懐かしさ満開で、思わずくちづさむどころか一番全部歌えてしまったりするわけです。
ちなみに数少ない視聴経験のうちでかかった曲は、BOOYやユニコーン、または本田美奈子などだったような気がします。記憶が曖昧ですが誰もが知っているPOPSだったことは確かです。
その番組の主題歌になっているのが槇原敬之のThe average man keeps walkingという曲なのですが、これがまたいいんですよねー。歌詞。もちろん声も曲も最高なのですが。マッキーまじ天才だと思わずにはいられません。
今日、ミュージックステーションで「世界でひとつだけの花」を歌うマッキーをみて、そんな昔の歌うたわなくってもThe average man keeps walkingっていういい歌があるやん!!とひとりTVの前でチェーってなっていましたが、世界でひとつだけの花もやはり名曲なのでどっちにしろ天才やな、マッキーは、と自己完結。
まぁ、TVは大人の事情が色々あると思われるので私の知ったところではございませんが・・・。
■NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE (ウィキペディア)
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Photograph by MIZUTAMA